2009年01月27日
岡井 のたまーに考えることボート・トレインについて
一度見に行ってみたいですね。
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ボート・トレインとは、かつて諸国間で見られた長距離航路での、港における都市との連絡列車のことである。
第二次世界大戦前までは、日本から海外へ旅行する際には航空機など殆どなかったため主に船舶が使われていたが、それは日数も運賃もかかるものであり、一般の人が気軽に使えるものではなかった。そのため、海外へ旅行するものがいると大事になり、見送りなども盛大に行われていた。ボート・トレインは、それら海外への旅行者と見送り客の都市から港までの便を図って運行されることになったものである。
その創始は、1912年(明治45年)に福井県の敦賀からロシアのウラジオストクまでの航路に接続する形で、航路の運航日に限る東京駅?金ヶ崎駅(現・敦賀港駅)間の運行の開始であるとされる。1920年(大正9年)7月23日には、神奈川県横浜市の横浜港からアメリカのサンフランシスコへの航路に接続するため、東京駅?横浜港駅間で運行が開始された。その後、神戸港駅(兵庫県)がヨーロッパ諸国、長崎港駅(長崎県)が中国の上海、新潟港駅(新潟県)が旧満州国の雄基への航路に接続するボート・トレインが運航されるようになった。
しかし、第二次世界大戦が開戦されてしばらくすると欧米への航路は殆どが運航できなくなり、ボート・トレインも時刻表には時刻が掲載されていたものの、実際には全く運行されなくなった。
戦後は、航空機が海外への交通路の主流になったこともあってボート・トレインは設定されなくなったが、例外的に1957年(昭和32年)8月28日?1960年(昭和35年)8月27日の間東京駅?横浜港駅間にボート・トレインが、氷川丸による横浜?シアトル間の航路に接続して運行されていたことがあった。
引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
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